完全に戻すことをあきらめる視力回復
27 11月 2011 /
視力回復トレーニングの実践記
●完全に戻すことをあきらめる視力回復
もちろん、片眼1.0以上の視力に戻った方がうれしいに決まっています。
ただ、両目で0.7以上あれば自動車の運転も問題ないのですから、この程度であきらめるのも一つの手です。
あきらめると表現するとイメージが悪いですが、目標をちょっと低めにするということです。
恐らく今目が悪い人が、両目で0.7まで戻れば文句をいうことはないでしょう。
そもそも『たった6分間だけの視力回復法』は、完全に元に戻すことを目指した視力回復法とも思えません。
ランドルト環だけを見ていて、そこまで都合よく視力回復できると考える方が虫がよすぎるかもしれません。
それに、視力回復には軸性近視と言われる難関があります。
軸性近視というのは、眼球が前後に伸びていることでピントが網膜に合わなくなっている強度近視の原因といわれる症状です。
『たった6分間だけ』では、この軸性近視の要素を消すことはちょっと難しいと思われます。
『たった6分間だけ』以外でも無理と言う人も多いのです。
これが、視力回復は不可能という人たちの主張なのです。
ただ、軸性近視に比べた、屈折性近視といわれる毛様体筋と水晶体の問題は、『たった6分間だけ』だけでもそれなりに効果があるはずです。
つまり、『たった6分間だけ』の目指す部分は、この視力回復を自宅で手軽に無料で実現するためのものだということになります。
